クリスター

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もう他の水は使えない。
トリゼンフーズ株式会社 第一事業部 製造業務課 係長 松嶋茂さん

博多の名物グルメはさまざまあるが「水炊き」はその代表格といえるだろう。
自社のオリジナル銘柄鶏「華味鳥」の飼育から調理まで一貫して行う「水たき料亭 -博多 華味鳥-」
店舗は博多を中心に全国~海外へと急成長している。
「水炊き」の根幹となるスープづくりに長年携わる製造業務課の松嶋さんに、クリスターの効果についてお話いただきました。

違いが明確にわかる

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私は当社に入社して20年になります。今から10年以上前、おかげさまで規模拡大にともない、箱崎配送センターが建設され、スープの生産部門及び配送部門が本社から移転しました。ミネラルクリスターが同センターに導入される前は、他メーカーの水処理装置が設置されており、その装置で生成された水でスープを作っていました。

装置をミネラルクリスターへ変更した直後に感じたのが「スープがまろやかになった。」ということです。そもそものスープの"出方"が違いました。私はかなり若いときから水には興味があり、また鼻が利きまして、別の実験もしてみました。水道水でいれたコーヒーとミネラルクリスターの水でいれたコーヒーとでは、濃さ、香り、味が全く違う。ご飯も炊き上がりの違いがわかりました。水道水とミネラルクリスターとの水の違いを肌身で感じさせられました。ミネラルクリスターの水の生成過程が天然水の生成過程を再現しているという点も大変共感がもてましたね。

もう他の水は使えない

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スープの生産量はシーズンを考慮しながらコントロールしておりますが、工場では当然大量のスープを製造しています。その量は平均1日に約1,120kgです。それだけ水も使っているということです。

もし、ミネラルクリスターの水以外でスープを製造したら間違いなく品質が変わるでしょうね。確実に何らかの、どちらかというと悪い変化は出てくると思います。もう他の水は使えない。そう確信しています。水自体は見た目や味の違いがわかりにくいですが、製品になった段階で大きな変化としてあらわれます。

食品業界に携わるものとして

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ひと昔前は、水を買う時代なんて想像もしていなかったです。水処理装置が市場に広く出回っている状況からも、いずれ"正しい水"について周知される時代がやってくるのではないでしょうか。例えば、水道水の残留塩素は、法的に基準値の下限は決まっていますが、上限が決まっていないですよね。「こういう水が一番美味しく、安全で、安心なんですよ。」と提唱していくことも、我々食品業界に携わるものの仕事だと感じます。

サイトはこちら博多 華味鳥